EIMEI教育グループ代表・川上大樹の著書『教えなければ子は育つ ― AIに負けない「考え抜く力」を授ける見守り術』より、毎日すこしずつお届けします(33/58)。
国語は本文にすべての答えがある
「国語はセンス」という考えは間違いです。入試の国語は、著者の好みではなく本文にどう書いてあるかを問う論理ゲームです。
以下のふたつに注意してみてください。
接続詞は道路標識:「しかし」「つまり」などの接続詞に印をつけ、文章の構造を立体的に把握しましょう。
選択肢はスラッシュで区切る:選択肢を細かく区切り、本文と一箇所ずつ照らし合わせる証拠探しを行ってください。
理科・社会はビジュアルとセットで
理社では、単なる暗記ではなく因果関係(なぜそうなったか)を誰かに説明できるか試してください。
また、必ず教科書や資料集を横に置いて勉強すること。文字だけの情報はすぐ忘れますが、地図や写真などのビジュアルとセットにすると、脳に強烈に定着します。この一手間を惜しまない生徒が、最後に勝ちます。
EIMEIグループ(エイメイ学院・明成個別・EIMEI予備校)では、この「自学自伸」の考え方で子どもたちの学びを見守っています。無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ。
