EIMEI教育グループ代表・川上大樹の著書『教えなければ子は育つ ― AIに負けない「考え抜く力」を授ける見守り術』より、毎日すこしずつお届けします(34/58)。
□ 勉強中、部屋から音読する声が聞こえてきますか?
→NOなら、努力の効果が半減してしまいます。「英語はスポーツ」と伝え、意味を理解した上で教科書を音読させましょう。単語も書く回数より見る頻度です。
□ 間違えたとき、「ケアレスミスだから大丈夫」とスルーしていませんか?
→YESなら、その「大丈夫」が、入試当日の命取りになります。同じミスを繰り返さないよう、なぜ間違えたか(手順? 字の汚さ?)と原因を徹底分析させましょう。
□ 計算用紙やノートは、式が縦に揃い、後から見返せる状態ですか?
→NOなら、思考が乱れている証拠です。自分の字を見間違える単純ミスを防ぐため、3日後の自分が見てわかるように、丁寧に書かせましょう。
□ 国語の問題を解くとき、本文や選択肢に線や印(スラッシュ)が書き込まれていますか?
→NOなら、読んでいない(眺めているだけ)のと同じです。感覚だけで解かせず、手を動かして根拠を探させましょう。
□ 社会や理科の勉強中、机の上に資料集(図説)や地図帳が開かれていますか?
→NOなら、すぐに忘れます。「この場所、地図で確認した?」と声をかけ、常にビジュアルとセットでインプットさせましょう。
EIMEIグループ(エイメイ学院・明成個別・EIMEI予備校)では、この「自学自伸」の考え方で子どもたちの学びを見守っています。無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ。
