EIMEI教育グループ代表・川上大樹の著書『教えなければ子は育つ ― AIに負けない「考え抜く力」を授ける見守り術』より、毎日すこしずつお届けします(12/58)。
目標が決まり、計画(スケジュール)もできた。ここまでは、言ってみれば旅行の計画を立てた段階です。地図を広げ、ルートを決めただけでは、目的地には着きません。実際に家を出て、歩き出さなければなりません。いよいよ実践、勉強のスタートです。
しかし、ここで注意が必要です。ただ闇雲に、がむしゃらに問題を解けばいいわけではありません。スポーツに正しいフォームがあるように、勉強にも結果が出るフォームと怪我をする(伸び悩む)フォームがあります。ここにも、伸びる生徒と伸びない生徒を分ける明確な技術の差が存在します。
本章では、自学自伸を支える実技編として、「解きなおし」「教材選び」「解説の読み方」「質問の仕方」の4つの技術について解説します。これらは、偏差値を上げるための必須スキルです。
EIMEIグループ(エイメイ学院・明成個別・EIMEI予備校)では、この「自学自伸」の考え方で子どもたちの学びを見守っています。無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ。
