EIMEI教育グループ代表・川上大樹の著書『教えなければ子は育つ ― AIに負けない「考え抜く力」を授ける見守り術』より、毎日すこしずつお届けします(52/58)。
親が感情的に叱れば叱るほど、子どもの頭の中は言い訳探しで一杯になります。つまり、親の怒りが子どもから反省の機会を奪っているのです。
ここで提案したいのが、徹底的な役割分担です。
家庭(親)の役割: どんなに結果が悪くても、良かった教科だけ(たとえ一つでも!)を見つけて褒める応援団に徹する。女優になって、悪い点数には一切触れない。
塾・学校(プロ)の役割: 厳しい分析や指導はプロに任せる。親は裏で塾に「英語がボロボロなので、先生から厳しく現実を突きつけてください」とメール一本入れればいいのです。
子どもにとって、家が逃げ場のない戦場になってはいけません。「家は安全地帯、外は修行の場」。このメリハリがあるからこそ、子どもは外での厳しい指導に耐え、成長できるのです。
EIMEIグループ(エイメイ学院・明成個別・EIMEI予備校)では、この「自学自伸」の考え方で子どもたちの学びを見守っています。無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ。
