EIMEI教育グループ代表・川上大樹の著書『教えなければ子は育つ ― AIに負けない「考え抜く力」を授ける見守り術』より、毎日すこしずつお届けします(18/58)。
「自学自伸」の完成形。それは、親や先生に「勉強しなさい」と言われなくても、息をするように当たり前に勉強机に向かい、自分の決めた目標に向かって、淡々と努力を積み重ねられる状態です。
これまでの章で、目標の立て方(海図)、スケジュールの作り方(羅針盤)、勉強の技術(航海術)についてお話ししてきました。道具は全て揃いました。
しかし、どんなに素晴らしい計画も、実際に継続できなければ、ただの絵に描いた餅にすぎません。
三日坊主。これが、人類共通にして最大の敵です。「最初はやる気があったのに、1週間も経てば元の木阿弥」「『勉強しなさい』と怒鳴られるまで動かない」……。多くの保護者の方が、この悩みを抱えています。
本章では、勉強を嫌々やる義務からやらないと気持ち悪い日常の習慣へと変えるための、脳科学に基づいたアプローチをお話しします。
EIMEIグループ(エイメイ学院・明成個別・EIMEI予備校)では、この「自学自伸」の考え方で子どもたちの学びを見守っています。無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ。
