EIMEI教育グループ代表・川上大樹の著書『教えなければ子は育つ ― AIに負けない「考え抜く力」を授ける見守り術』より、毎日すこしずつお届けします(22/58)。
□やる気が出るのを待つのではなく、1分でもいいからまず手を動かすよう促せていますか?
→NOだと、感情に人生を委ねることになり、いつまでもやる気が空から降ってくるのを待つだけになります。やる気は出すものではなく、動いた結果として出てくるものだと心得ましょう。
□ 勉強の「トリガー(きっかけ)」を、生活リズムの中に固定できていますか?
→NOだと毎回意志の力が必要になり、三日坊主を招きやすくなります。「AをしたらBをする」というセット行動を日常に組み込みましょう。
□ 子どもの習慣が定着するまで、親が伴走する覚悟を持っていますか?
→NOだと、理性のブレーキが未熟な子どもを誘惑の中に放置することになり、自立の機会を奪ってしまいます。歯磨きを教える時のように、最初は親がある程度の強制力を持って、習慣のレールを敷いてあげましょう。
□ 勉強部屋にスマホを持ち込ませず、物理的な距離を徹底して確保していますか?
→NOだと、通知が鳴るたびに集中力が途切れ、深い思考状態に戻るまでに多大な時間を浪費してしまいます。最初から誘惑が目に入らない聖域を作ってあげてください。
□ 子どもが勉強している間、親自身もスマホやテレビを控え、何かに取り組む背中を見せていますか?
→NOだと、子どもは「大人はずるい」と反発し、親の言葉を素直に受け入れなくなります。親が本を読んだり家事をしたりと、家族みんなで頑張る時間を作りましょう。
EIMEIグループ(エイメイ学院・明成個別・EIMEI予備校)では、この「自学自伸」の考え方で子どもたちの学びを見守っています。無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ。
