まだ言葉を話せる前にも幼児は「う~」「ばぶー」「ひゃー!」と言うがそれにどのように対応するか

結論。

何にでも反応すること。を私は大事にしてきました。

 

 

プリンセス1歳2ヶ月の頃。

 

あー、ぶぶぶ、ひょーー

 

などの

全ての表現に反応するパパ社長。

 

この懐かしの動画みると、めちゃくちゃ、私が反応していますね。

だから、話が好きな子に育ったのかなぁ

 

語彙力とも関係あるんだろうなー

あと、思考力も。

表現力も。

 

幼児教育のベースだと思う。

 

子どもからしたら、う~、ばぶー、ひょー!などと言うのに対して、いちいちパパママが反応してくれるから、楽しくなってもっと表現するんですよね。

あと、自分自身も伝えたいことが出てきて、その方法を探るんです。

ある程度の年齢になったら、しっかりとした言葉に言い直して学ばせたり、それじゃわからない、ということをしっかり伝えることが必要になります。

(いつも察してあげちゃう保護者の方は要注意です。本人が工夫しなくなります。)

 

反応するってのは、とにかく何歳でも大切なことですね。

 

この記事を書いた人

HIRO 川上ヒロ先生