ドラえもんがのび太を潰す

♪ あんなこといいな できたらいいな

あんなゆめこんなゆめ いっぱいあるけど

みんなみんなみんな かなえてくれる

ふしぎなポッケでかなえてくれる。♪

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ドラえもんオープニング曲だった有名なやつですね。

教育のプロとして言わせていただきますね。

子どもが困ったら、保護者様がなんでもやってあげている家庭がありますが、

子育て教育上、当然よくありません。。。

言い換えると「守ってあげる。あなたは考える必要はないわ。指示を出すから。言われたとおりやればいいのよ」ですよ。

アニメでの、のび太くんはいつもドラえもんに頼っています。

ドラえもんも,ダメなのび太くんが心配で助けたくて道具を出して助けます。

アニメではそれでいいのですが,実際の子どもなら,一向に成長しません(アニメでは確かにのび太くんはずっと5年生のまま成長しませんが・・笑)。

そんなような状態を作ってしまう保護者様を「ドラえもんペアレンツ」といいます(私が勝手に言っています)。

モンスターペアレンツより、ドラえもんペアレンツの方が問題かもしれない・・・

子どもが困る度に、ドラえもんが秘密の道具で助けていたら、本人が成長しません。

「成長」とは失敗や困難を乗り越えていくことでしょう。

その貴重な経験を親が奪ってはいけません。

確かに、親としては子どもの失敗は見たくないもの、幸せになってもらいたいもの。

だからこそなんですよね。

なるべく幼いころに小さな失敗や困難を多く経験させるべきですなんです。

親や学校という適切な管理がある中での失敗や困難を経験させ、サポートをしていきましょう。

教育とは、安全に失敗をさせてあげること。

ドラえもんペアレントになっていませんか?

戦略的教育ママは大歓迎ですが、子どもの力まで奪うのはドラえもんペアレント

モンスターペアレントは外への悪影響。

ドラえもんペアレントは内への悪影響。

まさかの合わせ技の保護者になっていませんかー?

この記事を書いた人

HIRO 川上ヒロ先生