生徒と先生を守る独自ガイドラインを策定

【感染拡大時期の独自の厳しめ対面実施ガイドライン】

○全生徒の入室時の体温を確認。37.1度以上(世間は37.5度以上だが)の生徒は即帰宅させる。

○全生徒の入室時の手指のアルコール消毒を徹底させること。

○生徒入れ替わりの際、教室の机の消毒をすること。

○休み時間ごとに教室の空気の入れ替えを行うこと。

教室の出入り口にアルコール消毒を設置し、出入りの際には消毒をさせること。

○マスクを完全着用のこと。鼻を出すことも厳しく禁止を徹底すること。

○塾内での食事は厳しく禁止

○生徒先生もウレタン製のマスクの禁止。生徒にウレタン製のマスクがいれば、必ずウレタン製ではない使い捨てのマスクを渡すこと。

この記事を書いた人

HIRO 川上ヒロ先生