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自学自伸 テストが返ってくると、点数だけ見てすぐに捨ててしまいます。どう振り返らせればいい…
A. テストは健康診断。悪い数値が出たところこそ、治療が必要です。テストは学習の健康診断です。「点数が良かった、悪かった」と一喜一憂するのは、「身長が伸びた、体重が増えた」と言っているのと同じです。重要なのは、どこが悪か -
自学自伸 「勉強しなさい」と言えば言うほど、反発してやらなくなります。どう接すればいいです…
A. 親は監督を辞任し、スポンサーに徹してください。強制されるとやりたくなくなるわけ心理学に「心理的リアクタンス」という言葉があります。人間は、他人から強制されると、たとえそれが自分にとって良いことでも、無意識に反発した -
自学自伸 「わかっていたのに計算ミスをした」「記号を書き間違えた」というミスが減りません。…
A. 「ケアレスミス」という言葉を禁止用語にしましょう。それは立派な「実力不足」です。「ケアレスミス(不注意)」という言葉は便利ですが、子どもに「本当はできたんだ(だから実力はある)」という甘えを生んでしまいます。社会に -
自学自伸 毎日頑張っているのに、成績が下がり始めました。もう限界なのでしょうか?
A. おめでとうございます。それは脳が知識を整理している踊り場(プラトー)です。成績アップに必ず必要な段階多くの人が誤解していますが、努力の量と成績の伸びは比例しません。努力を10したら、すぐに成果が10出ると思っていま -
自学自伸 第7章:「もう無理!」と思った時の処方箋 ~スランプ・反抗期・ミス~
自学自伸の道は、決して平坦な一本道ではありません。山あり谷あり、時には嵐の日もあります。順調に進んでいたと思ったら急に成績が下がったり、反抗期で口をきいてくれなくなったり、スマホにのめり込んでしまったり。これらは失敗では -
自学自伸 【脳科学コラム】なぜ、わかりやすい授業を受けると脳はサボるのか?~最新の学習科学…
脳は省エネの達人「先生の授業はすごくわかりやすかった! スッキリした!」そう言って帰った生徒に限って、翌日のテストで点が取れない。第1章でも触れたこの現象、実は脳科学的には流暢性の幻想(Fluency Illusion) -
自学自伸 第6章:実践チェックリスト
□ 勉強中、部屋から音読する声が聞こえてきますか?→NOなら、努力の効果が半減してしまいます。「英語はスポーツ」と伝え、意味を理解した上で教科書を音読させましょう。単語も書く回数より見る頻度です。□ 間違えたとき、「ケア -
自学自伸 国語・理科・社会:センスを捨てて証拠を掴む
国語は本文にすべての答えがある「国語はセンス」という考えは間違いです。入試の国語は、著者の好みではなく本文にどう書いてあるかを問う論理ゲームです。以下のふたつに注意してみてください。接続詞は道路標識:「しかし」「つまり」 -
自学自伸 数学:「わかったつもり」を自力で破壊する
解説を見ているだけではダメ先生の解説を見て「なるほど!」と感動しても、自分で解けなければ意味がありません。数学ができない原因の9割は、手を使っていないことにあります。解説を読んでわかったら、すぐに解説を閉じ、白い紙に最初 -
自学自伸 英語:音読なき学習に価値はない
英語は勉強ではなくトレーニング英語を暗記科目だと思っている子は多いですが、言葉は文字ではなく音です。ピアノの練習を想像してください。楽譜を見つめているだけで弾けるようにはなりませんよね。「声に出さない英語学習は、学習効果

