代表のブログ
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親もありがたい!?勉強学童塾やってるらしいから預けてみた!
春休みの午前中、子どもを預かってもらえるなんて、親としては最高だ!笑笑 いやいや、そんなことより、 娘の学びの機会だ、ありがたい! 幼稚園児でも参加できるって言ってくれたので参加! ウッキウキで登校。笑笑 早速、先生が仲 […] -
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不登校の中学生であっても、高校受験で「不登校
公立高校入試では、不登校特別選抜というのがあります。 https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/180350/ […] -
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エイメイ学院明成個別プレゼンツ少年野球大会
今年からうちの塾がスポンサーになった少年野球の大会。 思ったより大規模で驚いた! 市長さんの隣がエイメイおじさんの宮永。 始球式ではバッターやってた。 キャッチャーは教育長。 子どもたちの、こういう活動をサポートできるの […] -
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「うちの子は最低でも◯◯以上の学校に入学させたいんです」それでは
「うちの子は最低でも◯◯以上の学校に入学させたいんです」 とおっしゃる保護者の方がいらっしゃいます。 これ自体はとても良いと思いますが、 「なぜ、◯◯以上の学校に入学させたいのですか?」と聞くと、黙ってしまう保護者の方も […] -
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この自学自伸ノートで生徒たちは成績爆上げです。
10000冊届きました! EIMEIグループの生徒たちはこの自学自伸ノートで学習を進めます! 学力を上げる流れを再現できるように開発したものです。(大袈裟に言うと笑笑) 生徒のみなさん!たくさんノートを消費していきましょ […] -
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朝は戦場。親の大変さ、親の愛は、親になって初めて知る。
朝は戦場。 子どもの朝ごはんの用意。自分のも。 幼稚園の準備。自分のも。 ゴミをまとめてゴミ捨て。 そしてご飯食べてくれないし、 準備も嫌がるし、 不機嫌だし。 毎日思い通りにならないけど頑張るしかない!! […] -
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EIMEIグループが最強の武器を手にしたら、、唯一無二の教材
実は、「数学リニア」という最強のプレミアム教材がある。 この教材は当然非売品であり、塾用教材でもない。 国内でも限られた塾にしか使用許可がおりていない。 この教材は、個別指導塾の生徒派(http://www.seitoh […] -
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子育てに悩む。大いに悩む。毎日悩む。
先日、5歳のプリンセスに怒鳴ってしまいました。 すぐに、パパの行為は良くないことだった。ごめんね。 と謝りました。 そして、たっぷり愛情を注ぐ。一緒の時間をたくさん作りました。 立場上、いつも偉そうなこと言っていますが、 […] -
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「余分な幸せ。メニューの記憶」 【短編物語 作:川上パパ】 〜パパが太ってしまう理由を子どもは知らない〜
「余分な幸せ。メニューの記憶」 【短編物語 作:川上パパ】 〜パパが太ってしまう理由を子どもは知らない〜 外食に行くと、パパはいつも余分に料理を注文する。彼の口ぐせは「足りたか?」と「他に食べたいものは?」で、いつも多め […] -
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重い500円
重い重い500円だ。。 各校舎でしっかり「助け合い思いやりを」って話を先生たちがしています。 こんな子を育てられた保護者様、素敵です。 EIMEIグループ全校舎では「災害義援金」の募金を開始致しました
メディア掲載情報
2020年9月 富士見市の広報誌の取材
【今月のFujimist】————–
誰にも相談せずにあきらめようとしていた過去が、自身にもある。
母子家庭で育ち、常に貧困と隣り合わせだった青少年時代。
比較的学費の安価な国立大学を目指し、必死で勉強した。
しかし、合格後届いた学費納入通知に記載されていた額はとても支払える額ではなかった。
「いつも働きづめの母には当然言えず、心が折れそうでした」と語る川上さん。
そんな声無き声を引き出したのは、地域の方とのふとした会話。
そこからさまざまな相談先や制度につながり、進学が叶った。
「いい意味で“人生どうにかなるんだ”と思いました」と当時を振り返った。
大学卒業後、市内で学習塾を運営するエイメイ学院に入社。代表取締役社長となった現在まで、数千人の子や親と向き合ってきた。
授業料の支払いが困難な家庭も多く、改めて貧困を意識した。「貧困なんかで夢をあきらめてほしくない」。
そんな想いで塾内の奨学金制度などを創設。より社会貢献的な活動を行うため、NPO法人教育援護会も設立した。
「私は確かに貧しかったが、人や地域には恵まれていました。人や地域をつくるのは教育や子育て。
私が受けた恩を今困っている人へとつなぐ『恩送り』の気持ちで活動しています」と話す川上さん。
今は子ども未来応援センターの「若者のための学び直し相談」の相談員でもある。
「貧困だけでなく、いじめなどに悩む若者の相談も受けています。大切なのは自らの手で人生を切り拓(ひら)く力。過去の私と同様、問題のあるケースは自ら視野を狭(せば)めている傾向があります。
相談者にさまざまな選択肢を提示し、伴走することで“人生どうにかなるんだ、どうにかするんだ”という気持ちを育みたいです」。
経験に裏打ちされた川上さんの言葉に、無限に広がる人生の可能性を感じさせられた。
2020年11月 読売新聞全国版の取材
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新型コロナウイルスの影響で、大人も子どももオンラインを利用した学習に取り組む機会が増えた。塾などへ通う必要がないなど便利さもあるが、画面越しでは十分に思いが伝わらないとの不安も根強いようだ。より良くオンラインでやり取りするには、どうすればいいのだろう。(渡辺達也)
「こんにちは」「きょうも元気だね」――。埼玉県富士見市の学習塾「エイメイ学院」に通う中学生と講師が笑顔であいさつを交わした。緊急事態宣言中はオンライン授業だ
けだったが、解除後は順次、教室での授業に切り替えた。
中学3年の小林涼香さんは「緊急事態宣言中は家に閉じこもり、友達と会えなくて不安だった。教室に通えるようになって本当にうれしかった」と振り返る。同じ中3の山田悠大さんも「みんなが集まってごちゃごちゃした雰囲気の方が落ち着く」と笑う。
同塾代表の川上大樹さんは「おとなしい子がチャットなら積極的に質問できるなどオンライン授業には利点もある」と語る一方で、「子どもが何を考えているかは分かりづらい」と明かす。教室での授業は、雑談の内容や「空気感」で状況を把握しやすいという。
子どもがスマホなどで動画サイトやSNSに熱中し、勉強時間が足りないと懸念する親は少なくない。我が家の中学生の娘、息子もそうで、何度改めるようにいっても聞いてくれない。
ただ、のんびり構えている場合ではないかもしれない。6月10日のくらし家庭面に掲載された「依存社会 第1部スマホ」で、東北大加齢医学研究所長で脳科学者の川島隆太さんと仙台市教育委員会による調査結果が紹介された。それによると、子どもが1日に使うスマホの時間が1時間以上だと学力が低下する傾向がみられたという。川島さんは「スマホの長時間使用が脳の発達を阻害し、学力が上がらなくなっている可能性がある」と指摘した。
では、子どものスマホの使用時間を制限するにはどうしたらいいのか。
中学生らを指導する埼玉県富士見市の学習塾「エイメイ学院」では、スマホ依存気味の生徒が、塾の講師や保護者とスマホ利用のルールを定める。代表の川上大樹さんは「生徒は親が言うと反発するが、学校や塾の先生など第三者が入ると冷静に判断する」と話す。必ず取り入れるルールが「寝室にスマホを持ち込まないこと」。睡眠時間など生活習慣が乱れ、不登校になる可能性もあるためだ。
「テスト前は塾にスマホを預ける」というルールも受け入れられやすいそうだ。川上さんは「子どももスマホを見過ぎているとの自覚がある。使い方を制御できないため、預けることで安心する」と分析する。
子どももスマホをどう扱っていいか困っているのだ。そんなことも頭に入れながら、家族でルールを作っていきたい。困ったら学校や塾の先生の力を借りようと思う。