【入試研究】本郷中学校 理科

本郷中 学校説明会 理科分析
・物理、化学、生物、地学の4分野から出題されて配点はいずれも同程度で18〜20点となっている。

・作問の都合上、必ずしも物理→化学→生物→地学の順番になるとは限らない

・物理の問題では算数で頻出の水を入れる問題の知識が必要になる場合もある。
→理科だから理科だけの知識で解けるというわけでは無い。
→昨年度の入試の第3日程の物理分野では、さまざまな知識を盛り込みすぎた結果、正答率が下振れてしまった。

・実験結果の解析をする問題では、多少の誤差など実際に実験をしたことがあればイメージできる。実際に教科書に載っている器具だけで問題を作っていたりもする。
ただ実験内での誤差に対してのイメージがないと同じ条件で同じ実験をしても実測値が変わり頭が混乱する子も中にはいる。
数値だけ見て計算するのではなく、実験とはそもそも何のために行うのか、その上で起こりうることは何かまで知識がないと解けないことも

・生物分野は取り扱う題材にもよるが昨年度は正答率が6割程度に落ち着いた。
基本的な内容ではあるものの、実際に体内ではどこに繋がっていて、どのような働きをしていて、どの臓器との関わりが強いかなどかなり深いところまで単語と単語を繋げていかないと足元を掬われる可能性も高い。

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