これから出会う子どもたちは 21 世紀を創る子どもたちです。
21 世紀は激動の時代になると思われます。
価値観の多種多様な時代となるはずです。
ゆえに、固定観念にとらわれることなく、さまざまな人の意見・
行動を受け入れ、また独創的な思慮を持ち、発言・
行動できる人間を育てるべきだと考えます。
そのために、授業形態は個別指導にはせず、
クラス単位での授業にします。
なるべくいろいろな話題を生徒たちに投げかけ、
生徒が生徒の意見を聞き、そして考え、発言できるような
環境を作りたいからです。
その中から、人は人と協力し合わなければいけないんだという
ことを学ばせようと思っています。
一人でダメなら二人で。二人でダメなら三人で。
そしてみんなで協力し合えば、不可能が可能になることだって
いくらでもあるということを…。
夢見たものは叶うのだということを…。
自分たちで創り上げたものがどんなにすばらしく、
強いものなのかを学ばせたい。
そしてこの独創的発想のできる訓練が、将来大人になってから、
どんな荒波の状況に強いられたとしても、必ずや
活路を切り開き、生き生きと生きていける人間を創るはずです。
さらにまた、この生徒たちが大人になった時、きっと次の世代の
子どもたちに、すばらしい教育をしてくれるはずです。
『みんなで協力し合い、夢見る社会を創ろう』と…。



